13 March 2017

本日はスペシャルクラスにお越し下さり、誠にありがとうございます。

Rie’s Music World では『音楽』を色々な方向から子供達にアプローチします。そのため、「どうしてするのかしら?」と疑問に思う場面がでてくるかもしれません。クラス中は子供たちに集中して取り組みたいため、私の意図を保護者の方へ伝えることができません。この便りで、皆様のご理解を深め、納得して一緒に参加して頂けたら光栄です。今回は、普段のクラスの事も知って頂きたく、以前お渡しした「お便り」より抜粋して制作いたしました。

ここに書いていない事でも何かご質問ありましたら、メール等でどんどんお尋ねくださいね!よろしくお願い致します。

どうしてクラフトをするの?

自分で楽器を作る事により、音がでる仕組みや楽器そのものに興味がわきます。「自分の楽器」で演奏するという体験を通し、子供たちはより身近に音楽を感じる事ができるのです。また、楽器を演奏するためには手先を器用に動かせる様にならなくてはいけません。手先が器用とは手首、指先がどのくらい複雑な動きができるのかということで、その能力を鍛えるには訓練が必要です。私の娘はヴァイオリンを弾きますが、最初に苦労した大きな壁は、身体能力の未熟さによる体コントロールの難しさ、そして集中力の無さでした。子供達が自ら楽しんで、ある程度の時間をかけできるもの。そこで考えだしたものが、楽器クラフトです。

またクラフトを取り入れる大きな目的が他にもあります。指先は第二の脳といわれるくらいに末梢神経が集中しているところです。幼児期に脳へ多くの刺激を与えることによって、忍耐力や運動能力、創造性といった能力の土台を養うこともできるのです。

(2/27のクラス便りより引用)

本日のゲスト

コントラバス・Damien Eckersley  ヴァイオリン・Patrick Wong

本日の作曲家

ヨハン・セバスチャン・バッハ(1685〜1750)ドイツ生まれ。「インヴェンション」より1番。